「“無料設計”は無料ではない。住民が払わされる“本当のコスト”」
- K K
- 2025年12月27日
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「“無料設計”は無料ではない。住民が払わされる“本当のコスト”」

「設計費が無料です」「費用を抑えられます」「負担を少なくできます」
一見、とても魅力的に聞こえる言葉です。
しかし、多くの理事会が後で気づきます。
“無料設計”は無料ではなかった。
■ なぜ無料で設計できるのか?
設計には手間がかかります。人件費もかかります。
では、なぜ無料にできるのか?
答えは簡単です。
設計費は工事費に乗せて回収されるから。
そして問題はここからです。
設計を無料で提供する側は、工事品質にも積立金にも責任を持ちません。
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■ 起きやすい現実
・工事費に見えにくい紹介料・品質に責任がない構造・積立金だけが負担する仕組み
結果として、
✔ 工事費は高く✔ 品質は低く✔ 責任の所在は曖昧
という、理事会にとって一番つらい形 が起きます。
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■ では、何を守るべきか
理事会が守るべきものは、
「設計費の安さ」ではありません。
守るべきは、
✔ 工事品質✔ 修繕積立金✔ 住民の資産価値
です。
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■ 結論
「無料設計」という言葉は魅力的に聞こえます。
しかし、その“無料”は住民の未来が払います。
もし今、迷っているなら、それは迷いではなく正しい危機感 です。
理事会が、正しく守られる判断ができるように。
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