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長期修繕計画策定業務

【修繕積立金とは】 

快適な住環境を確保し、建物の資産価値の維持・向上を図るためには、大規模修繕を初めとした

様々な修繕工事を実施する必要があり、修繕積立金を確保する必要があります。(部分的な補修・

小規模な修繕・メンテナンス等は管理費から充当)

【長期修繕計画書とは】 

修繕積立金の積立額を設定するための資料となります。また、長期的観点から、おおよその修繕

の項目・時期・費用等を把握することで、将来に備えることができます。

長期修繕計画書の定期的な見直し 

現行修繕積立金の適合性の検証をします。実施状況(項目・金額)や工事価格の変動に伴い、

定期的に見直していく必要があります。国交省は約5年毎の見直しを推奨)

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