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大規模修繕で「管理会社に任せておけば安心ですよね?」実はこれが、一番危険な考え方です。

  • 執筆者の写真: K K
    K K
  • 2025年12月28日
  • 読了時間: 2分

大規模修繕で「管理会社に任せておけば安心ですよね?」実はこれが、一番危険な考え方です。


「管理会社任せ」は危険 失敗の8割はここから始まる

「管理会社任せ」は危険 失敗の8割はここから始まる


導入「管理会社に任せておけば大丈夫。」多くの管理組合がそう考えています。

しかし、この考え方こそが、失敗の出発点になることがあります。


管理会社は中立ではない管理会社は悪ではありません。ただし、中立でもありません。


業界の関係、取引先、ビジネスモデル。

その立場の中で、最適な判断をします。

それが必ずしも住民にとって最善とは限らない。


ここを理解せずに任せきってしまうことが問題です。

任せきりで起きること業者選定が実質的に固定化される。


・競争が働かない。

・条件が偏る。


そして住民は、その不利に気づかないまま進んでしまう。


結果として、工事費が割高になり、品質が中途半端になり、将来の負担が増える可能性が高くなります。


悪いのは誰かここで責めるべきは管理会社ではありません。

判断を放棄してしまう管理組合側の姿勢です。主体は本来、理事会と住民です。


管理組合が取るべき行動主体は理事会であると明確にすること。

・第三者の中立な専門家を入れること。

・説明されて理解できる修繕にすること。

・これだけで結果は大きく変わります。


大規模修繕は任せる仕事ではありません。

住民が主体的に自分たちの資産を守る仕事です。


もし今の進め方に不安があるなら、一度立ち止まってください。

中立な視点で確認することが、失敗を防ぐ一番の近道です。

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