修繕積立金を守る判断フローまとめ
- K K
- 2025年12月19日
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修繕積立金を守る判断フローまとめ
― 大規模修繕で迷わないための考え方 ―
ここまでの記事では、設計・見積・判断の考え方を積み上げてきました。
最後に、修繕積立金を守るための判断フローとして全体を整理します。

ステップ① 建物の現状を把握する
劣化の種類
進行度
緊急性
ステップ② 修繕の目的と優先順位を決める
安全性
防水性
将来リスク
ステップ③ やる工事/見送る工事を整理する
今回やる
今回はやらない(再判断前提)
ステップ④ 設計内容を確定する
数量
範囲
条件
ステップ⑤ 見積を比較する
内訳を理解する
金額の理由を確認する
ステップ⑥ 判断理由を共有・記録する
理事会
総会
将来の引き継ぎ
このフローが守るもの
修繕積立金
合意形成
管理組合の判断力
積立金を守るとは、お金を使わないことではなく、納得して使うことです。
まとめ(③)
修繕積立金を守る判断とは、
順番を守って判断すること
です。
このフローがあれば、迷いが生じたときも「どこに戻ればよいか」が分かります。




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