「住民のための修繕が、住民を苦しめる結果になる理由」
- K K
- 2025年12月26日
- 読了時間: 2分
「住民のための修繕が、住民を苦しめる結果になる理由」

■ 住民のための判断だったはずなのに…
理事会が「住民のため」を思って進めた修繕なのに、結果として――
・不満が増える・疑問が出る・理事会が責められる
こうなるケースは少なくありません。
これは理事会の怠慢ではありません。能力不足でもありません。
“住民の理解が追いつかないまま修繕だけが進んだ結果”です。
■ 住民は理事会ほど情報を持っていない
理事会は説明を受けています。資料も見ています。時間をかけて考えています。
でも住民は違います。
✔ 部分的な情報✔ 専門用語だらけ✔ 生活に直結する不安
だから、
理解できない → 不安納得できない → 不満
これは自然な反応です。
■ 特に起きやすい3つの“なぜ?”
① なぜこの仕様?② なぜこの会社?③ なぜこの金額?
ここが説明不足だと、追加費用やトラブルが出た瞬間――
一気に理事会が矢面に立ちます。
■ 解決策は「住民の理解を先に進めること」
必要なのは
✔ 専門家の言葉 → 住民の言葉に翻訳✔ 判断プロセスの見える化✔ 「理事会だけが理解」状態にしない
これで住民の不安は大きく変わります。
■ 結論
理事会が守るのは建物だけではありません。
住民の安心と納得です。
もし今、住民説明に不安があるなら――それは“正しい危機感”。
その感覚が、修繕を守ります。


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